会社概要
タオルの森は、創業(昭和13年)以来、約70年にわたりタオル産地の1次卸売りとして、タオルの製造・加工・販売を続けてまいりました。
最近のインターネットの普及に伴い、当社も直接販売という形で信頼ある高品質な商品を数多くのお客様に知っていただきたいという想いで、オンライン販売
を手がける事になりました。
弊社は、日本製タオルの取り扱いが約70年、輸入タオルの取り扱いが約15年あります。
その経験を活かして、全国のお客様と直接対話し、本当に良いタオル製品を特別な価格で皆様にお届けすることで、皆様のお役に立ちたいと考えています。
みなさま、どうぞよろしくお願いします。
前山タオル株式会社・タオルの森事業部
〒598-0011 大阪府泉佐野市高松北1-4-16
アクセスマップはこちら
TEL: 072-493-2018
FAX: 072-493-2016
店舗連絡先E-mail: info@originaltowel.com
統括運営責任者: 前山 宏樹
店舗セキュリティ責任者: 前山 宏樹
当店のこだわり
豊富な日本製タオル:
泉州のタオル産地の問屋として、多数の工場と契約し、多数のこだわり商品をお取り扱いしています。
(工場直販では商品数が限られます。品数が多い場合は、他の工場から仕入れているので問屋と同じです。)
デザイン豊富な輸入商品:
国産タオルが衰退する中、輸入品の品数は増えるばかりです。日本製だけでは柄物のタオルなどどうしても品数が不足してしまいます。
日本製タオルについて
弊社はタオルの産地の問屋として日本製タオルの良いものを安く皆様にお届けする自信があります。
工場の直販が一番安いと考えるのはどうでしょうか。工場1社で作ることのできるタオルの種類には限りがあります。
ですから必然的に自社工場の商品だけだと種類不足に陥ります。
弊社は、産地の問屋として数多くの工場と取引している為、品数・価格とも皆様にご満足できる商品を提供できるものと確信しています。
輸入タオルの取り扱いについて
取り扱い始めた当初は、中国製タオルは安い分、品質も悪いという状況が続きました。
特に白いタオルでは、水の関係で漂白がうまくいかず、日本製タオルに比べ白さが足りないのが輸入タオルのイメージでした。 しかし、時間とともに日本の輸入商社からの繰り返される改善要求に答える優秀な工場が徐々に増えてきました。
そのため品質も格段に向上し、日本製と変わらない高品質な輸入タオルも多数あります。
事実、百貨店に並んでいるタオルの大半が輸入品であります。
製織(糸を編んでタオルを作る)の機械に関しては、最新の機械が中国の方が沢山あり、中国から欧米各国に輸出されているのが現状です。
弊社では、そのような優秀な工場が作るタオルを厳選して取り扱っていますので、国産タオルと同様輸入タオルもご安心してご利用いただけます。
日本製と中国製、どちらの商品が良いか?
例えば、衣類でも今や中国製が全盛の中、日本製と中国製とどちらが良いのかと言われると、どこに価値を見出すかによって答えは変わってくるでしょう。
品質(素材・柄・加工方法など)をどこまで求めるのか、価格をどこまで求めるのか、それはお客さま各々が判断して決めることだと思います。
無料お見積、ご注文、お問い合わせなどはフォーム・メール・FAXにて承っております。 お気軽にお問い合わせください。 | |
前山タオル株式会社・タオルの森事業部 〒598-0011 大阪府泉佐野市高松北1-4-16 |
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デザインの画像(5MBまで)、お問い合わせメールはこちら info@originaltowel.com |